本題に入る前にちょっとそれますが、田舎で探偵さんをやっていると
ほんとに世間って狭いんだなって感じるんです。
このGW中でもやはりその現実を実感しました。
浮気調査で二人がとあるラブホテルに入ったんですが、当然そこから
探偵さんらは長丁場の張り込み開始です。
あ!2日(水)からラブホに浮気相手と外泊したあなたご注意を!(冗談ではないです)
そのうち厳しき沙汰ありますからね(笑)・・・とりあえず関東圏内ということで。
二人がラブホテルから出てきたのは案の定夜が明けて朝方だったのですが、
その間、いろんなカップルが出てきます。
探偵さんの張り込みでは撮影機器は回しっぱなしでスタンバイしていつつ、
目の前でホテルに入る二人、出てくる二人、まして車など見たくなくても
しぜ~んに目に入ってきて、「あれも不倫か・・・」などぶつぶつ言っているんですね。
で、朝の5時前ですが・・・一組のあやしい男女がホテル館内から出てきました。
探偵さんは思わず、「あやしいなやっこさんたち」とまたぶつぶつ・・・。
しっかり撮影もされています(後で消去していますのでご安心を)
40歳前後のスーツ姿の男性に、20代前半のこぎれない水商売風女性
出てくる時の男性のにやついたお顔が印象的だったんです。
探偵さん「こいつ何、にやついているんだ」とまたぶつぶつ・・・。
で、現場かわってその日の夜、あるスナックの潜入調査があり(理由は省略です)、
探偵さんは調査のため入店したんです。
カウンターの男見て「やっこさんどっかで見たことあるな。初めて見た顔じゃない」と。
そうです!今朝あっちのラブホから出てきたお兄さん(おじさん)だったんです。
何だこの店のマネージャーか!「いや~お久しぶり、今朝はどうもです~」なんて
言いませんが・・・。
という・こ・と・は・・・・店内をぐるっと見まわ~すと
いた!いたいたいた
あっちの席で接客して座っていますラブホから一緒に出てきた女性が、ホステスが!
特段めずらしいことでもないんですが、
24時間も経過しないのに、こんなところでまたお会いするなんてことはびっくり。
二人はこの店の閉店後ラブホに行ったんでしょうね約3時間くらいですか。
探偵さん思わずお仕事のことなど忘れて、
「**とうラブホにあのホステスさんと行きましたよね?」なんてことは言いませんが、
世間が狭いのか、探偵さんの方があっちこっち出没しているからなのか
こういう場面にちょくちょく遭遇してしまうのは、因果なものです(汗)
では本題に入ります。
浮気不倫に悩まされている方が探偵さんに浮気調査を依頼するに
至った要因って様々なのですが、
「どうしよう、どうしたらいいのか」「探偵を使うべきか、もう少し様子見ようか・・・」などと
悩み苦しんでいた、その時その時期に
もうこれは探偵雇って浮気調査するしかないと
浮気調査をするって切れさせた、駆り立てたさせられた究極の原因って
何だったのでしょうか・・・・
ここ1年の間のご相談者それぞれの事情、要因はこうでした。
「妻が浮気していることは間違いないっと感じていたんだが、
ある日、車の中で中身のないコンドームの袋を見つけたんです。それも俺の車です」
この夫は妻の浮気に勘付いていて、どうしよう探偵に頼もうかどうか悩んでいる矢先、
こんなものを車中で発見したこと!これが夫を完全に探偵に依頼させた究極のパンチ
だったのです。
「妻とは長い間スキンシップもなく会話も少なくなっていました。
妻が浮気していることも確信していたのですが、様子を見続けることにしていました。
できることなら目が覚めて欲しい、修復の道を探ってはいたんです。
ある日、あるタイミングで妻の肩を寄せ手を握ったら、妻は身ぶるいしていました。
すぐに妻は嫌がるように手を引き・・・
それが究極のパンチとなりました。
そうなんだ、そんなに俺のことが嫌いなんだと。じゃあ一緒にいる意味もない
無理して夫婦である意味もないじゃんと。もう浮気相手に完全にいっているんだなと。」
それからすぐ探偵さんのところに浮気調査の相談をしてきたのでした。
「夫が浮気していることはうすうす感じていました。ですから探偵に浮気調査を
頼もうかどうか迷っていたんです。でも、あの事件がなかったら探偵さんに
相談しなかったかもしれません。
ある日、偶然夫の携帯電話を見てしまいメールの中身も見てしまい
浮気相手の女性の携帯電話番号も知ったんです。
私は思い切ってその相手の番号に電話しました。
『あなたどういうつもりなのよ?』私も少し熱くはなっていたのですが、
とにかく浮気相手の女性の電話の応対にむかついたのです。
『だから何?』的な空気バリバリで、電話もブチ切りされて・・・」
この妻は、浮気相手の女性と話してしまったことから、浮気調査をして証拠を掴み
浮気相手のことも把握するんだと、完全に切れさせてしまったのです。
また、こんな妻もおられました。しかし夫もほんと よくそこまで言うわ です(笑)
「以前から夫の浮気は疑っていました。でも、浮気調査までするのはどうかと・・・・。
ある夜、あるコンビニの駐車場に入ったら、夫の車を見かけたのです。
ちょっと離れたところに停車してから気がついたのですが、夫の車の方を見ると
助手席に知らない女性が乗っています。
その時、夫がこっちを見たようで、すぐにすっと駐車場から出て行ってしまいました。
間違いなく、夫の車、色で、運転席に乗っている人も夫に間違いありませんでした。
その夜、帰宅した夫に問いただしたところ、逆切れしながら
『俺はそのコンビニなんて行っていない。おまえの見間違いじゃないのか!』と。
切れることじたいあやしのですが、間違いないことを言い続けると、
『はあ~?俺とおんなじ車、色なんて世の中たくさん走っているじゃないか・・・
え!何か証拠でもあんのか?』と。」
最後の最後まで自分ではないと言い切った夫・・・これに妻は完全にぶち切れて
やっぱ探偵さんに依頼するしかないないと決断させられたのでした。
また、これに近い要因もありました。この夫はさらに上級者です(汗)というか
めちゃくちゃな論理です。
「夫の携帯メールを見たら浮気相手からの受信メールを見ました。
送信メールはありません。多分夫は送信メールを消すようです。
女性からのメールの内容で『今日は女の子の日だから、無理っぽいの・・・』だとか
肉体関係を感じさせるような内容が・・・
夫に問い詰めたんです。『何よこのメールは!誰と浮気してんのよ!』
夫は頑なに『迷惑メールだ!』と否定しています。
しかし、メールの文では夫の下の名前をこじらしたニックネームで相手はしっかり
呼んでいますし、他の受信メールを見てもだれがどうみても相手は機械でもサクラでも
なかった普通の人です・・・」
妻はこれ以上言っても堂々巡りだなと、切れてとにかくシッポを掴んでやると意気込み
探偵に浮気調査を依頼したのでした。
多くの傾向的な
浮気調査に至った要因とはを探偵さんのサイトでもご紹介しています。
まだまだあるんですが、長くなるのでまたご紹介していきます。
最後に探偵さんの記憶に残る忘れない理由を主張していた夫がいました。
「妻が変なのです。あれはぜったい浮気しているのかと・・・。
夜の夫婦生活で、以前したことのないような体位をします。
またすごく積極的です。何だか何かの余韻に浸っているようにも感じます。」
いかがでしょうか?
このご主人はこれで妻の浮気の兆候を感じ取ったんです。
そうでした。妻は浮気していましたんです。
こんな理由で切れて(切れてはいませんが)、探偵に頼んだ夫は
この方が最初で最後でしょう・・・もう10年以上前のお話です。
妻の夜の積極的な行為で興奮している場合ではございません、
以前と違う!と感じたならばご注意を・・・・。