探偵K

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2017年2月

2017/02/20

探偵の証拠映像も一眼で撮ったら綺麗ですよ!

本日はすごい強風ですね。そして千葉でも場所によっては雨模様。

そんなの関係ない不倫の二人はマイペースで密会するのでしょうが、

すでにいくつかの証拠も積み重ねてきており

証拠撮影に雨は勘弁だなっていう現場、そんなのが一案件ありまして、

今日はパス、明日に続行となっております。

近所でも一人追っているのですが、そっちはもしかしたら出動です、、、、

誰が!?

僕です(苦笑)


前回、車中不倫の証拠って、探偵が言うほど撮れないですよって言いました。

これってある意味マニアックな現場です(苦笑)

覗きじゃないですが、「車ん中でなにやっとんの!?おめ~ら」

そんな精神がなければ無理ですって。根性もですが、もちろん機材も欠かせません。

そんなことで引き続きのテーマで探偵の証拠写真(映像)についてです。


浮気調査などで多くの探偵さんたちは、まずはビデオカメラで動画を撮るものです。

そしてそれを取り込んで編集してDVDにする。

また、そのビデオカメラの動画をカメラ本体で、もしくはパソコン上で

キャプチャリングして静止画に落とし込んでいます。

ですから、探偵社の調査報告書の証拠写真を見て、

「画質が良くない」、「なんか粗い感じだな」と

依頼されたことのある方、実際に証拠写真を見られた方のなかには

感じた方もいると思います。


まあそれはそうです、動画を記録するべきビデオカメラ、ハンディカムで撮影したものを

静止画に切り出しているわけですから、その時点でがく~んと画質は落ちます。

日中の照度のある現場であれば、劣化は目立ちませんが、市街地でも

やや暗くなってくると、証拠映像の画質はかなり落ちるのですから、それを切り出した

写真なんてもっと劣化すること間違いありません。

が、少しでも高レベルなビデオカメラを使用しても、4Kのカメラで撮影しても、

しょせん、1~3ルクスがいいとこでしょう。

綺麗って言えば画質に綺麗感はありますが、暗くてはっきりしない。

ビデオカメラ、ハンディカムの限界です。

例え、4Kで撮った映像を静止画にしたら、けっこう高画質だろう~よなんですが

言うほどのことでもないかもしれません。

それだけ、メーカーさんの想定を逸脱した使い方をしているのですから(苦笑)


さて、そんな探偵が直面する現場、

暗いだの、見えないだの、はっきりしないだのあるんですが、

実際、証拠映像、写真の高レベル化への改善策ってあります。

そう、一眼です。一眼で動画を撮ってしまえ!っていうことです。

もちろん、シンプルに連写で証拠写真を撮るものですが、

臨機応変に使い分けていく。

ビデオカメラ、ハンディカムで撮った動画より画質が綺麗、

当然のこと、リアルに写真をも撮っているのですから、画質の良さは違います。

が、「が」です。

これもやはり暗さに強くなければなりません。

で、すで導入している探偵さんらも多いようですが、探偵さんとこも1年程度

使っていますが、ソニーさんのα7s。これ最高です!

CCD暗視カメラとかナイトスコープ、赤外線カメラを出されたらダメですが、

ビデオカメラとかデジカメ、すでに導入している一眼などで、

社内で暗いところにまあ一番強い強い機材だなあっていうカメラ持ってきて

それとこのα7sを持ってきて、撮り比べたら

まず、感激すること間違いありません。

もう一度言います。「びっくりします」

探偵さんは「撮れるじゃん・・・」って口走ってます。

ちょっとばっか本体は重たいし、レンズも200mm以上装着するでしょうから、

ちょっと使い勝手悪いですが(探偵の切羽詰まった現場では)、

いやいや、不倫の二人がけっこう鮮明に撮れているじゃない。

もちろん、動画やめて、写真に徹したら、キャプチャリングした写真とは

レベルは違うものです。


さすがに隠匿撮影っていうわけにはいきませんが、

都心でも田舎でも、車中からとか、遠くの陰からとか撮る場面もあるわけですので、

持っていく気合があれば、使える機材であること間違いありません。

気合って、徒歩尾行が多い都心では、他のカメラをカバンに入れているなか、

ごついα7sがちょっとばっか邪魔で、重量を重たくしてしまいます。

まさか体にぶら下げて尾行するわけにもいきませんので(苦笑)


とにかく動画をあえて一眼で撮る、

もちろん写真もどんどん撮る。

暗い場面、ビデオカメラ、ハンディカムが太刀打ちできないくらい場面も

はっきり撮れる。であればα7sですが。

一眼を使う意味っておおいにあるんです。


提供はMKリサーチ調査事務所|千葉・茨城・東京

2017/02/13

探偵が調査力を誇示するけど言うほど撮れない車中不倫

探偵選びをしている方のなか、相談する探偵を選ぶ基準はいくつかあると思います。

社長のお顔が掲載されているか?でしょうか(苦笑)

いずれにしてもちゃんと調査してくれて期待した結果を出す、

そして少しでも料金が安いところがよいに決まっています。


では本日は料金費用のことではなく、探偵の調査力ということについて持論で斬ります。

探偵がサイトや宣伝広告で掲げる調査力ってなんでしょうか。

依頼人の欲しい結果をカタチとして提出する力だと言ってきました。

張り込み、尾行してつきとめた住所や勤務先も結果を文書や写真でのカタチとして

提出するわけです。

不倫の証拠写真、証拠映像も最終的なカタチ、結果です。

その結果をカタチとしたものの出来栄え、満足度が高ければ、

シンプルに「調査力のある探偵社さんだね」という評価に繋がるわけです。


ただです、相談者はほぼ、ほとんどと言ってよいくらい、これから相談しようとする社が、

「調査力のある探偵・興信所です!」とうたってても、

本当に調査力があるのか!?はわかりません。

もちろん、「あるだろう」と信頼して依頼に至るわけですし、

調査力は微妙ですなんて言う探偵社もまずありえません(苦笑)。

なくてもあります!微妙な力量でもあります!って言うに決まってます。


で、それを誇示するテーマとしてよく出てくるのが、

証拠撮影における”望遠力”と”暗所撮影力”です。

探偵サイトをいろいろ見ていけば、「当社の暗視力」とか「望遠力」など

解説しているところは多いでしょう。

私見としてですが、調査力の証として、そういう内容を発信している心得は

探偵の調査力なんてどんだけ!?なのかわからないユーザーに対して

正しい向かい方だとは思えます。

が、浮気調査で多い暗所撮影を例にあげますが、探偵社が言うほど、調査力があるか?

ってことになると微妙だな~と感じてなりません。

もっと具体的に言うとです。

不倫現場でよくある真っ暗な場所に駐車させた車の中での車中不倫。

もちろん相談の段階で、「多分、そういう現場(シーン)だと思います」という依頼人もいる。

だから、「そういったところでも不倫の証拠は撮れるのでしょうか」と聞くでしょう。

そしてほとんどの相談員は、

「我が社は調査力がありますから特殊機材で証拠をおさえます」と言うに決まってます。

そんな真っ暗な場所で撮れるわけがありません!とはまず言わないでしょう。

確かに「最悪無理な場合もあります」とリスクの説明はあったとしても、

調査力のある探偵社ということですから、絶対に無理だとは言わないでしょう。


でも実際は無理な探偵社は無理なわけで、探偵が言うほど、依頼人が期待するほど

暗闇での車中不倫は撮れないところが多いんです。


ちょっと話がそれますが、望遠力を誇示したとしましょう。

市販のビデオカメラや一眼でも今やかなりズームがききます。

浮気調査に数キロ先の陸橋を撮るほどの距離もそうそう現実的ではないわけで、

何百メートルの世界ですから、なんとか撮れちゃうものです。

もちろん、無理しているから多少画像(画質)が粗い場合もありますが、

まあなんとかなる場合も多いでしょう。


しかし暗闇だわ、車の中だわ、そしてカーフィルムで・・・となると別次元です。

0ルクスを赤外線モードなんかで撮れるわけがない。

それで対応しているのであれば最悪ですが、少しレベルアップして

**の暗視カメラを使用して撮ると誇示しても、言うほど撮れないものです。


「何が言いたのか?探偵さん」と聞こえてきましたが、

つまり暗視カメラ、その程度の赤外線カメラでも言うほど撮れないよってことです。

依頼人が「車中不倫でも大丈夫!?」って聞いて、「大丈夫です」と言ってたけど、

あまり大丈夫じゃないってのが現実ですよってことです。


わかる探偵ならわかるのでしょうが、想像を絶するような不倫現場、

まあ普通はそのくらいの場所で車中不倫するのが当たり前でしょうが、

いくら高性能な暗視カメラを駆使しても撮れないものは撮れない、

カタチにはならないっていうことなんです。

もしそれだけで結果よしであったなら、その程度の照度だった(それでも暗いですが)

ということです。

遠くに外灯がぽつんとあったり、カーフィルムがそれほど濃くなかったとか、

意外と距離が近づけたとか、角度がよかったとか。


ですから、そんな現場を打破するのには、

暗視カメラ、赤外線カメラもですが、赤外線の照射力が要であるんです。

となると、使用する0、000・・・ルクス世界のカメラにプラス、どんな赤外線投光器、

そしてその力を十分発揮させる(駆動)させる電源供給かがポイントなのです。


探偵の暗視力・・・赤外線がどれだけ、どこまで照射できているか。

赤外線の照射力が鍵です。

素直にそこだと思います。

となると、調査力がありますって掲げるのも、暗闇でも大丈夫ですもいいけど、

「赤外線についてどう考えてるか、実戦しているか」じゃないでしょうか。


探偵社もいろいろで、別にそんなこと当たり前のことであえて言わないかもしれない。

でも、カメラにせよレンズにせよ、その他機材など、公開している社も多いなか、

赤外線についてどう捉えているか、もちろん捉えているだけではだめで、

どんな機材を使っているのか・・・抜けているような気がしてなりません。

だから、言うほど撮れないよって結論なのかもしれません。


まとめます。

探偵の結果の出来栄えで調査力の有無が判断できるわけですが、

暗闇の証拠写真(映像)の差って非常にわかりやすいものです。

また、それがよくある車中不倫になると、本当に大丈夫なのか・・・

依頼前に詳しい説明を受けることは必要かもしれません。


*提供はMKリサーチ調査事務所|千葉・東京・茨城

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