探偵K

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2017年3月

2017/03/21

目標をどこに定めるか|探偵の現場

千葉の探偵ですが、今月はすべて都内の調査ばかり。

それも千葉からより離れた都内西方面の方、3名もいるし、まだまだ続行案件ばかりです。

千葉から都心で浮気している夫もいますが、動向が心配です、おとなしくなっているのか。

証拠もあと一歩なんですが・・・。

探偵の現場についてですが、

目標をどこに定めるか、つまりレベルの高低に繋がるテーマです。


千葉ばかりでなく、田舎の浮気調査では、車中不倫はよくあるものです。

つまり二台、もしくは一台で真っ暗な場所に移動して(待ち合わせして)、

その場所に駐車したまま車内で親密なひとときを過ごす二人という現場のことです。

どういう場所かにもよりますし、不倫の二人の性癖にもよりますが、

やはり探偵は、「車内で不貞行為に及ぶか、及んでいないか!?」とそこを考えます。

いや、不貞行為に及んで欲しいとすら願うもの。

コンビニの駐車場でも日中の公園でも田んぼでもいますから、する人たちは(苦笑)


さて、ここで探偵はこの現場に対して目標をどこに設定するか

車内で不貞行為に及んでいる及ぶかもしれないのに、

ぽかんと口をあけて車を撮っている場合ではありません。

また暗闇に停まっている二台の車。一台の車。車から乗り降りする相手とか、

運転席と助手席で話し込んでいる不倫の二人など、

状況証拠で終わったら屈辱的だと感じてしまうわけです。

何もなかっただけの場合も多いものですが、あやしい二人になると、

後部座席に移動することはよくあるわけです。

当然のこと車には黒のフィルムかかってます。もちろん夜間で真っ暗な場所。

普通何も見えません。

都心の探偵さんが、「車中不倫をとっても意味がねぇ」っていう見解の意味は

よく理解できませんが、この状態で”不貞行為までは撮れないから”なのでしょうか。

確かに車中不倫を撮るのは状況、運などにも影響されます。

そしてさらに目標をどこに設定するかで、使用する機材も変わってきます。

撮るべきことを目標とするための機材ということです。

少なくとも探偵さんのところでは、車中不倫=車内での不貞行為と捉えています。

確かにキスや抱き合ったりとかそれだけでは決定的とは言えません。

必ず証拠がとれるとは限りませんが、

「撮りに行く」こことを目標として定めた調査を心がけることは必須です。


そしてラブホテルなどの現場を考えてみましょう。

これについても目的をどこに設定して調査することを心がけているかです。

多分、多くの探偵社さんも同じでしょうが、不倫の二人が館内に入っていき

部屋を選んでいる、そしてエレベーターに乗って上がっていった、

階段を上がっていったなど、ぎりぎりのところまで証拠撮影することが多い。

もちろんラブホテルの建物に入っていった証拠映像(写真)でも不貞は立証されるし、

地方とか車でやってきて車を駐車させ徒歩で入っていく、

一台ずつカーポートがあってすぐ部屋に入れる、

プライバシーカーテン付きホテルなどもありますから、

都心みたいに徒歩で入っていくような不倫現場みたいに上手くいかない場合も

あるものですが、探偵も潜入できるところまで撮ることを目標としたいものです。


また証拠写真(映像)ひとつとっても、

前を意識、斜め前を心がける、目標とすることも重要ですよね。

これは新人1~2年目でクリアーしていべき目標地点ですが、

前面だ、斜め前だ、でかく、わかりやすく 何を言いたいかおわかりでしょう。

そんな報告書は何かレベルが高い感じがするはずです。

当たり前って言えば当然のことですが、失礼。


そして例としてもう一つだけあげておきますが、

探偵の盗聴、盗撮発見業務です。

これもどこに目標を設定するか言えることですが、このような業務を行う探偵であれば、

ハンディタイプの広帯域受信機だけでいいはずがない って話です。

であれば、ちゃんとやっている探偵社さんに任せましょう。って思う。

6GHzまでの固定型までとは言いませんが、どこまでのレベルの固定器を

駆使してまで実地するかの一つとっても、こだわるべき現場です。

この盗聴発見についてのテーマは、いずれやっていきますね。


探偵の現場、

目標をしかるべき高さに設定しても常に上手くいくとは限りません。

でも低いまま、この程度でもいいかな で納得していたら、いつまでたっても

レベルは向上しません。

また探偵という現場をやってて、おもしろくないでしょう。

上手くいかなかったら真摯に反省し、改善点を考える。

やり方だったのか、使った機材がダメだったのか・・・考えることはいっぱいある。

考えれば考えるほど肌で感じて、欲しい機材もいっぱいある(苦笑)

年を追うごとにレベルアップし、

報告書の中身も洗練されていくなんて理想ですよね。

*提供はMKリサーチ調査事務所|千葉・東京・茨城

2017/03/07

調査方法を知ることも必要です|探偵の選び方

探偵さんなら、任してもどうにかしてくれるだろう、

そんなことまでプロに聞いたら失礼だ。

目の前にいる相談員も、調査方法の説明までしてこない。

でも、「どうやって夫(妻)を確認するのだろうか」

「どんな感じで調査をするのだろうか」

気になる方は気になります。

もちろんです、わかりやすく説明する相談員はするし、しない相談員はしない。

が、相談員が本物の探偵であれば、メンタルな話もですが、実務的な話もあるはず。

「振り込み」、とか「いついつまで入金を」とかお金の話ではありません。

そうそう、やたらとお金の話ばかりする相談員にはお気を付けください。

彼女ら、ただの営業ですから。

実務的と言ったのは、現場目線でのお話があってもいいってことなのです。

よくある例としてあげますが、例えば東京都心の自宅から浮気夫(妻)を追う場合。

つまり調査起点は自宅がある住宅地からとなります。

その自宅付近の環境が気にならない探偵は普通いません。

付近に車両を持ち込みターゲットが出てくるまで張り込めるのか。

仮に無理であれば、どういう方法を取れそうか。少し離れた地点で二名とか

車両とか、最悪最寄り駅で待つとか(最悪ですが)、とにかく徒歩で出かける

ターゲットの場合で、都内みたいに密集した住宅地での長時間の張り込みは

ひとつの難関でもあるわけです。

ですから、正解は、事務所のパソコンでもタブレットでも地図を出して、

相談者に見せて一緒に確認、質問くらいしてくる探偵っていうことです。

当然なこと、毎日生活している依頼人のほうが詳しいはずです。

「はじめはなんでそんなこと聞いてくるか意味不明でした。」という方もいます。

が、「説明があって納得しました。」と理解されるようです。

支障がないよう調査を進めるには、調査起点から注意は必要なのです。

現場にもまれてきた探偵であればわかっているはずですが、

そんなことちょこっとでも聞いてこない、説明もないのって、もはや現場のことは

「私の担当ではない」、いや、「そんなこと私にもわかりません」ってことです。


とにかく調査員の数だけは説明があったはいただけません。

自宅付近からの調査開始ばかりでなく、勤務先ビル(東京23区内)からの調査でも

「ご主人、確認できませんでした!」となる被害はよく耳にします。

居たのに見失ったのか、たまたま社内に居なかったのか、迷宮入り。

ですから、こんなことも言いたくなるのです。

都内の徒歩での調査であれば、面取りしたのか、しない場合大丈夫なのか

どんな感じで体制組んでやろうとしているのかなど、

簡単な説明はあってもいいんです。


やはり依頼人が一番必要とすることは、よき相談者ではありません。

まずは、証拠、事実です。

ということはお金出して、現場をきちんと遂行してくれることなわけです。

現場が理解できてて、調査が上手くいくような空気をかもし出している相談員

安心ではないでしょうか。


自宅付近に調査員が立って張られていたら、どうしますか。

付近の張り込みが難しいから、途中で張ってても、ターゲットがまさかのルート(道)で

歩いていったらどうしますか?

ほんと、現場って何が起きるかわかりません。

でも結局、流れに任せるわけですが、まずはです、まずはどこからどういう風に

調査開始するか、開始できるか・・・そこってすごく重要だから

難易度が?って感じたら、慎重に捉えるものなのです。

あなたの目の前にいる相談員がただの営業ではない限り、

どんな調査方法でやるのか程度は説明があるでしょう。

そこを通り越して、調査しましょうの催促、入金のことばかりと感じたら

パスしたほうが賢明です。


*提供はMKリサーチ調査事務所|千葉・東京・茨城

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