探偵K

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2017/12/31

車の中でやるだけの不倫

年内、最後となりましたが、おかしなタイトルで失礼します(苦笑)。

今年1年を現場視線で振り返ってみて、

印象に残った不倫現場はなにかと言いますと、

車の中でやるだけの不倫 でした、

「でした」っていうのも変ですが、実際、ぶっちゃけ車中不倫って珍しくはありません。

探偵さんたちの中でも、ホテルか車かどっちだ?なんていう会話の世界ですから。

けど、ホテルにも行かず、野外に車を停めて、車中でやらかす二人。

そういう志向っていうのでなく、経費削減。

最初の頃はお金かけてラブホにも行った。

けど慣れ親しんでいくうちに、手っ取り早くお金かけずに車の中で・・・

そうなっていく二人もいるものです。

おそらくですが、こんなの男のせいです。

浮気夫、もしくは妻の不倫相手の男が主導権を握っている。

女のほうは、心底いつも車の中ばっかにそれは抵抗はあるでしょう、少しは。

でも、「そういうもんだ」ってなってしまう。

だから仕方なく車中でやらかす。

そういえば、車の中で乗っかろうとしている夫に対して女が拒んでいる光景も

見たこともあり、あのときは「女、そういう気分じゃなかった」んでしょうね。

そのうち車中でケンカしておりましたから。

いずれにしても犬みたいに、やることばっか考えている浮気夫たちです。





さて、今年はとくに、「探偵さん、車中不倫撮って」とか、

「他社さんに頼んだのですが、撮れません。ギブアップみたいです」とか、

「うちの人は車の中ばっかのはずです。不貞行為をホントに撮れるのですか?」

ほんと、多くの相談が来ました。

関西や九州からも電話がきました。でも行けません、すみませんが。


特に夏から秋にかけて集中していた年でした。

確かに外は真っ暗だわ、撮りにくい位置に車を停めているわ、

さらにカーフィルム貼ってあるわで、普通に撮影していたら撮れません。

ちょっとレベルあげて、暗視カメラっていう機材を出してきても、

車中の様子までは撮れません。

もし撮れていたとしたら、コンビニの駐車場奥の方とか、公園の外灯が多少ある

真っ暗闇なほどの現場ではなかったはずです。

ただ、よほどそういう趣味嗜好で頭おかしくなっているか、緩い二人じゃない限り、

暗視カメラだけで撮れるような場所ではいたさないでしょう。

特に夜間誰も入っていかないようなレアな場所とか、

海辺の駐車場みたいに外灯のない真っ暗な駐車場。

そんなのが多いものですが、

他社さんができなかった現場、

依頼人が本当に撮れるのか疑心暗鬼だった調査

それらを何事案も気合で攻略した年でもありました。


もちろん気合だけじゃ無理です。

それなりの機材、周辺機器がないと撮れませんし、

場数経験も必要で、過去のしくじりも糧となっていますから、

その場の空気を読んで現場に臨めるわけです。


やはりカギは、幾度となく言ってきましたが、

相当な照射力のある赤外線投光器であり、その性能を十分発揮させるだけの

電源供給をこちらの車内、もしくは野外で実地しなければなりません。

あとはどうやれば、この状況を攻略できるかを知っていること。

判断できること。場数ですね。ほんと変な場数ですよ(苦笑)。


「そこまでするか!?」

「滅多にないよいね、そういう現場も」

「盗撮じゃねっ!?」

そう言われる探偵さんもいますが、ホテルならホテル、

不倫部屋なら部屋。車の中なら車中。

現場に応じてシンプルにやることやるだけです。


探偵の現場で難しいのは、見えない対象を撮る、

張り込めない現場での対象を撮る 

この二つでもあると思っています。

あと、追えない対象を追う もありますか。


来年も、さらにレベルアップできるよう精進していきたい所存です。


MKリサーチ調査事務所
代表 河野匡利

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